初診枠の空き状況
6/6 (月) 休診日
6/7 (火) 新規枠は1枠あります
6/8 (水) 新規枠は1枠あります
6/9 (木) 休診日
6/10(金) 新規枠は1枠あります
6/4 (土) 新規枠は現時点で満員です
- ※
- 可能な限り、随時、最新情報に更新致しておりますが、実際の予約状況とは誤差が生じる場合がございます。
【満員】表記でも、当日の空きがある場合などもございますので、御面倒をおかけして恐縮致しますが、御電話で御確認をしていただけると幸いに存じます。 - 開始時期は未定ながら、当院も京都の「医療法人桂川洛西口くれたにクリニック」同様「うつ病」「うつ状態」の方へ自費でのTMS治療を20時頃からおこなう予定です。通学、通勤されていてTMS治療が適応の方に、通いやすい時間帯での施行提供を検討中です。御興味のある方は御電話で御連絡ください。
- (夜間帯で予約システムなどを導入するため京都とは施行内容や費用設定が異なります)
新着情報
- 2021年12月27日
- 当院において年末年始は令和3年12月30日から令和4年1月4日までを休診とさせていただきます。つきましては、令和3年12月29日(水)の午前診療(12時頃まで)を年内の最終診察、令和4年1月5日(水)を新年の診察初日、とさせていただきます。通院治療中の患者さまにおかれましては、法的な処方日数制限のある薬もございますので、お薬の残り数などをご確認され、年内受診の要否を検討して頂けると幸いです。コロナウイルス感染症対策とともに、これから寒い日が続きますので、生活リズム維持や体調管理などにも、お気を付け下さい。
- 2021年8月6日
- 定期的な休診日を含め、令和3年8月8日から同月16日までを夏期休診とさせていただきます。つきましては、令和3年8月7日(土)を連休前の最終診察日、令和3年8月17日(火)からは通常診療、とさせていただきます。当院へ通院治療中の患者さまにおかれましては、お薬の残数などをご確認され、休み前の受診要否を検討して頂けると幸いです。暑い日が続きますが、新型コロナウイルス感染対策とともに、脱水予防、生活リズム維持や体調管理などにお気を付け下さい。
- 2021年4月28日
- 定期的な休診日を含め、2021年4月29日から2021年5月6日までをゴールデンウィークの休診とさせていただきます。2021年4月28日(水)を連休前の最終診察日、2021年5月7日(金)からは通常診療、とさせていただきます。当院へ通院治療中の患者さまにおかれましては、お薬の残数などをご確認され、休み前の受診要否を検討して頂けると幸いです。ゴールデンウィーク中も、生活リズム維持や体調管理などにお気を付け下さい。
- 2021年2月10日
- 新型コロナウイルス感染症対策として、当院および関連施設では、飛沫防止フィルムの他、抗ウイルス抗菌フィルター、光触媒殺菌装置、UVC殺菌装置、などを各所に設置しつつ、アルコール除菌や換気を適宜おこなっております。通院中の方には自宅で経過記録用紙などへ予め御記載していただき、診察時に記録用紙の御持参をお願いして、診察室での会話含む滞在時間が10分以上の濃厚接触にならぬよう御協力いただいております。待合や診察室での感染防止のため、基本的に単独で御来院をお願いし、付添い必要時でも1名様程度の最小人数で来院していただくよう御協力お願いしております。新規受診の方も通院中の方も安心して御来院ください。
- 2020年12月16日
- 当院において年末年始は令和2年12月27日から令和3年1月4日までを休診とさせていただく予定です。つきましては、令和2年12月26日(土)を年内の最終診察日、令和3年1月5日(火)を新年の診察初日、とさせていただきます。通院治療中の患者さまにおかれましては、法的な処方日数制限のある薬もございますので、お薬の残り数などをご確認され、年内受診の要否を検討して頂けると幸いです。コロナウイルス感染症対策とともに、これから寒い日が続きますので、生活リズム維持や体調管理などにも、お気を付け下さい。

症状についてのご案内
吹田市の心療内科・精神科 くれたにクリニックでは、うつ病、パニック障害をはじめ、心と身体の不調に対応しております。
ごあいさつ
今となっては駅前も賑やかになり発展してきました吹田市岸部界隈へ最初に出来た精神科・心療内科「くれたにクリニック」のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当クリニックおよび関連する京都の「医療法人桂川洛西口くれたにクリニック」では、主には、うつ病などの気分障害をはじめ、パニック障害や社交不安障害などの不安障害や、不眠症、統合失調症など精神疾患全般の治療を、一部は心療内科領域の自律神経失調症などの治療を、両院とも同様に、他医院に勝るとも劣らないレベルを維持するよう取り組んでおります。
また、抗うつ薬や抗不安薬に代表されるいわゆる「西洋薬」だけではなく、依存性や副作用の少ない「漢方薬」も組み合わせた処方をおこなっています。漢方薬の処方は、患者様の状態やご希望を考慮した上で選択しますので、ご希望される場合は医師に御相談ください。
漢方薬は継続期間や効果などに個体差はあるものの、未成年の方や、妊娠中や授乳時期の方、運転業務の方などにも安全で有効に使える場合が多く、好評をいただいております。
G社の作為的システム評価結果に一喜一憂するなど振り回されることなく、芯の通ったブレない誠実な診療をおこなうことで「通うのが不便でも、他ではなく、ここに来て良かった」と感じ、信頼でき安心して治療を任せられる最善の医院を目指し、常に日々の診療から学び精進し、皆様へ還元し続けているところです。
スペースの関係で当クリニックには設置しておりませんが、小生が経頭蓋磁気刺激治療装置を用いた安全性が高く最新のTMS治療をおこなっている、京都「医療法人桂川洛西口くれたにクリニック」とともに、引き続き御活用の程よろしくお願い致します。
院長 榑谷 知大